頬の赤みが消えない場合の原因と対策について

頬にできる赤みを持つブツブツのケア方法

2018年02月14日 07時22分

頬にできた赤みを持つブツブツを放置していると、ブツブツの状態が悪化をして、クレーター状や色素沈着の跡が残ることがあります。頬は顔の中でも目立つ部位です。

赤みを持つブツブツを早く改善することが、跡を残さないためのポイントです。では、どのように赤みを持つブツブツを改善していけばよいのでしょうか。ケアのポイントを紹介します。


・ブツブツの正体は

頬にできる赤みを持つブツブツはニキビの可能性があります。ニキビには段階があり、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビの順で悪化をします。白ニキビや黒ニキビは炎症を起こしていないのですが、赤みがでているものは炎症を起こしています。

ニキビは思春期や脂性肌だけができるものではありません。思春期や脂性肌は過剰な皮脂分泌で毛穴がつまりニキビができます。乾燥肌の場合は。肌が乾燥することで肌表面の角質層が肥大をして、たまった角質で毛穴が細くなり、わずかな皮脂分泌でも毛穴がつまってニキビになります。


・丁寧な洗顔

脂性肌でも乾燥肌でも、ブツブツを改善するためには丁寧な洗顔をすることが重要です。メイク汚れや皮脂が残った状態では、ブツブツが悪化する可能性があります。

洗顔は朝と夜の1日2回行います。洗顔をするときに気をつけて欲しいことは、肌をこすらないようにすることです。肌をこするとブツブツを潰してしまうことがあり、潰すとブツブツが悪化をします。

また、肌にはバリア機能があるのですが、肌をこするように洗顔をするとバリア機能が低下をしてしまい、外部刺激に敏感になったり、肌の乾燥が進行をします。このような状態の肌ではニキビの原因といわれるアクネ菌に対抗できません。

肌をこすらないために、洗顔料はよく泡立てましょう。泡立てネットを使えば、簡単にふんわりとした泡を作ることができます。

丁寧な洗顔は大切なのですが、長時間洗顔をしないようにしてください。洗顔時間が長いと、肌に必要な潤いが奪われてしまいます。長くても1分が目安です。
すすぎの際にも肌をこすらないようにします。熱いお湯は肌に刺激を与えるので、34度ていどのぬるま湯ですすぎます。


・保湿ケア

洗顔の後には保湿ケアをします。脂性肌でも保湿ケアが必要です。肌の潤いが不足をしていると、それを補うために皮脂が過剰に分泌されます。そのため、保湿ケアをして水分と油分のバランスを整えるのです。

保湿化粧品の中にはオイルを配合しているものがあります。オイルはアクネ菌の好物でブツブツを悪化させる可能性があるので、オイルフリーの化粧品でケアをします。ノンコメドジェニック済みの化粧品なら安心できます。

赤みを持つ場合はビタミンC誘導体入り化粧品もおすすめです。ビタミンC誘導体には皮脂の酸化を抑制したり、炎症を鎮める働きがあります。乾燥肌が高濃度のビタミンC誘導体入り化粧品を使用すると肌の乾燥が進行することがあるので、肌の状態を見ながら使用してください。